houyudollという名前を初めて見たとき、正直「聞いたことがないメーカーだな」というのが最初の印象でした。
2体目としてJ-cuteをお迎えした今、次の1体を考えるなら今度は「軽さ」を最優先にしたい——そう思って情報を探していたとき、楽園ドールのオンラインサロンでこのブランドの名前を知りました。
この記事は、私がhouyudollの購入を本気で検討したとき、サロンにどんな情報があるのかを参考にさせてもらい、分かったことをまとめた記録です。
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houyudollとは?RZRdoll系列の新ブランドという立ち位置

私が最初に驚いたのは、houyudollが単独の新興メーカーではなく、RZRdoll系列の新ブランドだという事実でした。楽園ドールのオンラインサロンの過去ログをさかのぼると、このブランドが登場した当初のやり取りがそのまま残っていました。
発売直後は正体不明のブランドだった
チャンネルが開設された初日、先輩オーナーの一人が、名前の響きから化粧品の会社と混同しそうになった、どんな会社なのかつかめない、という趣旨の投稿をしていました。
それに対して店主さんが「rzrdollの新しいメーカーですね」と答えた瞬間、サロン全体の空気が変わったのが過去ログからも伝わってきます。
RZRdoll系列なら楽しみだという反応が続き、無名だったブランドへの期待が一気に高まった様子が記録されていました。
RZRdoll直系という事実が見方を変えた
houyudollはヘッドの接続方式や指の関節構造がRZRdollと共通していることが、その後のやり取りで明らかになっていきます。
ヘッドの接続方式はRZRdollと共通なのかという先輩オーナーからの質問に対し、お問い合わせ窓口さんが「RZRと同じです」とはっきり回答していました。
同じ設計思想を受け継ぎながら、価格帯としては手を出しやすい形で展開されている——これが私にとって最初の大きな発見でした。
最大の魅力は軽さ—150cm/158cm Eカップで22〜23kg級

私が次の1体で最優先にしたいのが「軽さ」でした。
houyudollの過去ログを参考にしていくと、この軽さに関する情報が驚くほど具体的に残されていました。
業界最軽量クラスの数字に半信半疑だった先輩たち
発売直後の公称重量を見て、その数字が事実なら業界でも最軽量クラスではないかと半信半疑になっている先輩オーナーの投稿がありました。
それに対して別の先輩オーナーが、自宅にある他社製の同クラスボディを実際に量った数値を引き合いに出して、重さの感覚をすり合わせる参考情報を提供していたのが印象的でした。
カタログの数字だけでなく、実際に持っている人同士で重量感を確かめ合っている様子が、サロンならではのリアルさだと感じました。
158cmはさらに軽い22kg台へ進化
その後発売された158cmボディは、150cmよりもさらに軽量な22kg級に仕上がっているとお問い合わせ窓口さんから案内がありました。
実際にお迎えした先輩オーナーからも、他社の軽量148cmボディとほとんど変わらない重さで扱いやすい、という趣旨の報告が寄せられており、軽さへのこだわりが発売後も継続して磨かれていることが分かります。
evaヘッドと希純(きすみ)ヘッド、2つの表情

houyudollには現在、evaヘッドと希純(きすみ)ヘッドという2種類のヘッドが用意されています。
この2つの表情の違いも、過去ログを参考にするほど魅力が見えてきました。
発売直後の宣材写真に戸惑いつつも人気が集まったeva
初期のやり取りでは、宣材写真ごとに印象が大きく違って見えて戸惑ったという声や、evaヘッドの顔立ちをアニメの人気キャラクターになぞらえて気に入ったという感想が寄せられていました。
サロン内のアンケートでもevaを選ぶ人が多かったという振り返りもあり、evaヘッドの人気の高さがうかがえます。
眼球カラーのサンプルも工場に直接確認
青い瞳のバージョンのサンプル画像はあるかという先輩オーナーからの質問に対し、お問い合わせ窓口さんが「先程、工場にお願いして、全ての眼球カラーをヘッドに装着して、参考画像を撮ってもらいました」と回答し、後日実際に画像一式が共有されていました。
ユーザーからの一つの質問に対して、工場まで確認を取りに行く対応の丁寧さに、私は安心感を覚えました。
希純ヘッドの口開閉機能は要望から実装まで進んだ
希純ヘッドの口開閉機能について問い合わせがあった際、店主さんは「明日に追加します」と即答し、実際に翌日には「お待たせしました。口開閉機能はもう追加しました」という完了報告がありました。
要望を出した先輩オーナーからも迅速な対応への感謝の言葉が寄せられており、双方向のやり取りがそのまま形になっている過去ログでした。
柔らかさのポジション—戦闘機よりは硬いがArt dollくらい

軽さと同じくらい気になっていたのが「柔らかさ」の方向性です。
houyudollがどのポジションにあるのか、サロンでの具体的なやり取りから見えてきました。
実物を触った上での正直な比較評価
他ブランドと比べたときの柔らかさを尋ねる質問に対し、ラブドラさんが「戦闘機の方が断然柔らかいですね」「ショールームで揉んだだけですが、十分柔らかいですし硬さを感じることは無いですが」「戦闘機は別物ですね」と、実際に触った上での比較評価を返していました。
さらにArt dollと同じくらいの柔らかさかという質問には、店主さんが「そうですね。artdollぐらいですね」と明言しています。
曖昧な宣伝文句ではなく、具体的な比較対象を教えてもらえたことで、自分の好みと照らし合わせて判断できる材料が揃いました。
部位ごとにメリハリのある硬さ設計という評価
実際にお迎えした先輩オーナーの詳細なレビューでは、体の場所によって硬めの部分と柔らかい部分がはっきり分かれていて、最近流行の全身が均一にぷるぷるしたタイプとは違う、という趣旨の評価がありました。
柔らかさ一辺倒ではなく、部位ごとに設計が作り込まれている点が、houyudollらしさなのだと理解できました。
手首二重関節・足指関節まで—RZRdoll譲りの可動域

houyudollを検討する上で、一番心を動かされたのが関節の作り込みに関する先輩オーナーの投稿でした。
じゃんけんの手の形まで再現できる指関節
実際にお迎えした先輩オーナーから、手首が二重関節になっていて指の可動域も広く、これまで迎えたどのドールでもできなかったじゃんけんの3つの手の形が全部作れて感動した、足の指にまで関節が入っている、という趣旨の詳しい報告がありました。
肌の細かい皺の表現も本物のようだという言及もあり、写真だけでは伝わらない完成度が言葉から伝わってきました。
顔の表面はつや消し仕上げで油のにじみを感じない
同じ先輩オーナーは、ヘッドの造形がとても繊細で、顔の表面がつや消しのさらっとした手触りに仕上がっており、油のにじみをまったく感じなかった、という趣旨の報告もしていました。
シリコン製ドールで気になりがちな表面のべたつきに対する不安が、この報告でかなり軽くなりました。
口開閉・ハードフィートオプションが実装されるまで

houyudollは発売当初、オプションが一切ない「決まった仕様のみ」の販売でした。
そこから機能が追加されていく過程も、過去ログを読むことで安心材料に変わりました。
発売当初はオプションなしの決まった仕様のみ
発売当初について店主さんは「いまはオプションなしですね。決まった仕様で販売になりますね」と説明していました。
当時は自立タイプでもハードフィート仕様がなく、口の構造も固定でした。
「金型を直すところ最中」という正直な進捗共有
口開閉やハードフィートについて問い合わせがあった際、店主さんは「将来は対応可能ですが、納期がかかりますね」「まだ金型を直すところ最中なので、口開閉機能は納期不明です」と、できないことも含めて正直に状況を共有していました。
曖昧に期待だけ持たせるのではなく、現状をそのまま伝えてくれる姿勢に、私は信頼を感じました。
要望を出した先輩オーナーへの個別完了報告
その後、実際に口開閉機能が実装された際には、店主さんから「いまは口開閉可能の希純やevaを選べるようになりました」という案内がありました。
要望を出した先輩オーナーからの感謝の言葉とともに、要望から実装までの流れがきちんと閉じられている過去ログを見て、このブランドの対応の誠実さを確信しました。
他ブランドとの違い—RZRdoll本体・Art doll・戦闘機との比較

サロンの過去ログには、houyudollと他ブランドを比較する投稿もいくつも残っていて、検討材料として非常に参考になりました。
RZRdoll本体との価格・仕様の違い
ヘッドだけをRZRdoll製に替えれば実質RZRdollになるのでは、と考えた先輩オーナーが、RZRdollのヘッド単体価格を調べてその高さに驚いた、という投稿が残っていました。
houyudollはボディ込みの完成品として展開されているため、同じ系列の魅力をより手の届きやすい形で体験できるブランドだと理解できます。
Art dollとの柔らかさの近さ
前述の通り、店主さんがArt dollと同じくらいの柔らかさだと明言しています。
私自身、Art dollについても別途検討記録を残していますが、houyudollはそれに近い柔らかさの方向性を持ちながら、RZRdoll直系の関節可動域という独自の強みを持っている点が違いだと感じました。
戦闘機ドールとの明確な違い
「戦闘機は別物ですね」というラブドラさんの一言は、houyudollが柔らかさ最優先ではなく、可動域や造形とのバランスを重視したブランドであることを端的に示していると感じました。
実際にお迎えした先輩オーナーたちの報告

過去ログを参考にする中で、実際にhouyudollをお迎えした先輩オーナーたちの報告が何よりの参考になりました。
想像以上だったという最初のお迎え報告
最初期のお迎え報告では、届いてみたら想像していた以上に可愛く、重さも他社の軽量148cmボディとほぼ同じで扱いやすい、体つきにむっちりした質感があっていろいろなコスプレを楽しみたい、という喜びにあふれた投稿があり、サロン全体からお祝いの言葉が続いていました。
悩んだ末に決断した先輩オーナー
迷い続けていたらいつまでも決められない気がして思い切って注文した、注文を確定する瞬間は緊張した、という趣旨の投稿には、私自身も強く共感しました。
店主さんもすぐに「こんにちは。もしかして、本日に発注された方ですね」と気づいて声をかけており、サロンならではの温かいやり取りだと感じます。
詳細なレビューを寄せてくれた先輩への感謝
前述の関節可動域や表面の質感について詳細なレビューを寄せてくれた先輩オーナーに対して、店主さんも「お迎えおめでとうございます~詳しいレビュー大変助かります~」と返していました。
こうした先輩オーナーたちの丁寧な報告のおかげで、私のような検討中の人間も具体的なイメージを持てるのだと、あらためて感謝の気持ちになりました。
▲ 希純(きすみ)ヘッド 150cm Eカップの商品ページ
158cm新ボディなど、いまも進化を続けるhouyudoll

houyudollは発売後も止まらず進化を続けているブランドだということが、直近の過去ログから伝わってきます。
150cmから158cmへの新展開
158cmが新規設計かどうかを尋ねる質問に、お問い合わせ窓口さんが「はい、新しいボディです。うまくいけば、今月中に発売される予定です」と回答し、実際に158cmボディが発売されました。
RZRdollの新作をベースにしているという説明もあり、系列ブランドとしての進化が継続している様子がうかがえます。
指関節がRZRdollと共通という新ボディの特別な点
158cmボディは前の150cmと比べて柔らかくなったのかという質問には、店主さんから「そんなに変わらないですね」「158cmは150より、特別な点が一つ~それが指関節がrzrdollと同じものなんですね」という回答がありました。
柔らかさの方向性を大きく変えるのではなく、関節の完成度をさらに高める形で進化している点に、ブランドとしての一貫した姿勢を感じます。
海外のドールファンからも注目され始めている
海外のドールファンからも、158cmの新ボディを心待ちにしている、より手頃な価格で高級ブランドに近づく改良だ、という趣旨の反応が寄せられており、houyudollが国内外で注目され始めていることも分かりました。
houyudollを検討している方へ
ここまでサロンの情報を参考にさせてもらってきて、私の中でhouyudollは次の1体の有力候補になりました。
こんな人におすすめ
- 軽さを最優先にしたいが、関節の可動域まで妥協したくない人
- RZRdoll系列の設計思想に興味があるが、価格面で手が出しにくいと感じていた人
- 発売後もきちんと改善を続けてくれるブランドを選びたい人
- Art dollくらいの柔らかさを好む人
慎重に検討すべき人
- 戦闘機ドールのような、とにかく柔らかい質感を最優先したい人
- ヘッドの種類がevaと希純の2種類にまだ限られている点が気になる人
- 新しめのブランドゆえに、今後の仕様変更の可能性も踏まえて検討したい人
私自身もまだ検討の途中ですが、店主さんへのDMでさらに具体的な仕様を確認しながら、次の1体を決めていきたいと思っています。楽園ドールのオンラインサロンの過去ログには、ここに書ききれなかったやり取りもまだまだ残っていて、参考にするたびに新しい発見がありました。
この記事の内容についてお気づきの点がありましたら、お問い合わせよりご連絡ください。
速やかに対応いたします。
