ラブドールをお迎えしたら、自分好みに可愛くアイメイクしてあげたいですよね。でも、いざやってみると「色が乗らない!」「ホクロはどう描くの?」と悩むことも多いはず。
この記事では、愛好家コミュニティで話題のリアルなメイク術や、失敗を防ぐテクニックを実体験ベースで紹介します!
💄 TPE・シリコンに色が乗らない?まずは下地作りから
ラブドールの肌は人間と違って、そのままでは化粧品がうまく定着しないことがあります。そこで重要になるのが「下地作り」です。
愛好家たちの間では、特定のアイテムを使ってメイクのりを良くする工夫が共有されています。
ファンデーションを使う3つの重要な理由
「なぜドールにファンデーション?」と疑問に思う方もいるかもしれません。実際のオーナーによると、シリコン肌にファンデーションを使うのには、明確な理由があるそうです。
コミュニティで挙げられていた主なメリットは以下の3点です。
- シリコン肌のテカリ防止: 特有の光沢を抑えて自然な質感にします。
- 食いつきを良くする: アイメイクや頬紅を塗る前に、色が乗りやすい土台を作ります。
- 肌の保護: 肌をサラサラにすることで摩擦を減らし、シリコンの剥がれを防ぎます。
いきなりポイントメイクを始めるのではなく、まずはベースを整えることが、綺麗な仕上がりへの近道のようですね。
愛用歴5年!キャンメイク活用のススメ
では、具体的にどこのメーカーを使えば良いのでしょうか。
あるベテランのオーナーさんは、ドラッグストアで手に入るファンデーションを長年愛用しているそうです。ドラッグストアなどで手軽に手に入るアイテムが使えるのは、初心者にとっても嬉しい情報ですよね。
また、少し変わったテクニックとして、スポーツ選手が使うような「皮脂に強い黒いファンデーション」を使うケースもあるとか。粒子が少し粗いものの、メイク崩れ防止として時々活用されているそうです。
身近なコスメを活用しながら、愛娘の肌質に合うものを探してみましょう。
👁️ アイメイク用の道具やホクロはどうすればいい?
「アイメイク用の道具を使っても、色が全く乗らなくて困った…」という経験はありませんか?
特にシリコン素材の場合、通常のペンではインクを弾いてしまうことがあります。ここでは、そんな悩みを解決する愛好家たちのアイデアを紹介します。
通常のペンはNG!つけまつげ用接着剤の裏技
チャームポイントとして「ホクロ」を描き足したい時、マジックやアイライナーを使おうとしていませんか?実はそれ、シリコンには定着しないことが多いんです。
そこでコミュニティで推奨されているのが、「黒色のつけまつげ用接着剤」を使う裏技です。
- 剥がせば取れる: 失敗しても修正が簡単です。
- 定着しすぎない: 色素沈着の心配が少なくて済みます。
- 扱いやすい: 固まるとゴムのようになるので、ポロッと取れます。
これなら、「やっぱり場所を変えたい!」と思った時でも安心ですよね。
傷隠しにも使える?シリコンへの着色テクニック
もし、傷を隠したり、メイクを完全に定着させたい場合はどうすれば良いのでしょうか。
一部のオーナーさんは、通販などで売られている「食品型取り用のシリコン」を活用しているそうです。透明で柔らかめのタイプを購入し、そこにアイメイク用の黒色粉末を微量混ぜて使用するというテクニックが報告されています。
もともと皮膚の凹み治療などで定着の実績があるため、剥がれにくい補修ができるようです。ただし、液体系の色素を混ぜると固まりづらくなることがあるので、分量には十分注意してくださいね。
コンビニ雑誌の付録コスメも活用しよう
専用の化粧道具を揃えるのはハードルが高い…と感じる方は、コンビニを覗いてみるのも一つの手です。
雑誌『InRed』などの付録についているアイメイクセットが、意外と充実していて使えるという声もありました。
若い方向けの色味ではなくても、ドールの雰囲気に合うなら十分に活用できます。買い物のついでにチェックして、メイクのバリエーションを増やしてみてはいかがでしょうか。
🖌️ プロのメイク師や工場メイクとの向き合い方は?
自分でのメイクに自信がない時や、理想のイメージを固めたい時は、プロの技術や工場の対応を知っておくことも大切です。
YUHOSHIさんなど人気メイク師を参考に
ドールメイクを学ぶ上で、プロの技術はとても参考になります。
愛好家の間では、工場スタッフではなく独立した人気のラブドールメイク師として「YUHOSHI」さんの名前が挙がっています。
信頼できるメイク師さんの動画を見て、筆使いや色の乗せ方を勉強しているオーナーさんも多いようです。プロの手順を真似ることで、ご自宅のドールがさらに可愛くなるかもしれませんね。
宣材写真と違う?工場からの確認メール対応
ドールをオーダーした際、工場から「アイメイク完了しましたが、これでいいですか?」と確認メールが届くことがあります。
しかし、実際のオーナー体験談の中には、「宣材写真通りにお願いしたはずなのに、アイメイクや口の形が全く違う気がする」と戸惑うケースも報告されています。
写真と実物に差があることは珍しくありません。メールの段階で気になる点はしっかり伝えたり、届いてから自分で修正する前提で準備をしておくと、心の余裕が持てそうです。
💧 練習あるのみ?高級ドールをお迎えする前に
ラブドールは決して安い買い物ではありません。だからこそ、失敗を避けるための「慣らし」期間を設ける方もいます。
安い子でドール慣れして失敗を防ぐ
いきなり高級なドールをお迎えして、メイクや扱いで取り返しのつかない失敗をするのは怖いですよね。
そのため、「まずは安い子を買ってドール慣れする」という慎重派のオーナーさんもいます。
実際に、不注意からくる失敗を経験しつつも、「高いドールでなくて良かった」と不幸中の幸いを噛み締めている方もいました。安いドールでメイクやメンテナンスの練習をしておけば、本命の子をお迎えした時に自信を持って接してあげられますね。
首ジョイントの油汚れや「セメダイン」の扱い
メイク以外にも、ドールオーナーを悩ませるのがメンテナンスの問題です。
例えば、首のジョイント部分から出る油汚れが手に付着し、なかなか取れないといったトラブルも報告されています。
また、補修や接着に「セメダイン」のような強力な接着剤を使う場面もあるようですが、扱いには細心の注意が必要です。綺麗にしてあげたい一心での作業も、まずは目立たない場所で試すなど、慎重に行いましょう。
🎃 季節のイベントでメイクを楽しもう
メイク技術が上達してきたら、季節ごとのイベントに合わせてドールの雰囲気を変えてみるのも素敵です。
コミュニティでは、ハロウィンの時期に合わせて、特別なドールメイクを試しているオーナーさんの様子が見られました。
イベントに合わせてアイシャドウの色を濃くしたり、リップの色を変えるだけで、いつもとは違う表情を見せてくれるはず。季節の移ろいをドールと一緒に楽しむのも、オーナーならではの特権ですね!
今回は、ラブドールのアイメイクやメンテナンスに関する、愛好家のリアルなテクニックを紹介しました。
ファンデーションでの下地作りや、つけまつげ接着剤を使ったホクロなど、すぐに試せるアイデアばかりでしたね。失敗を恐れず、ぜひあなただけの可愛いドールに仕上げてあげてください!
